ISBN:4757725949 コミック 須藤 真澄 エンターブレイン 2006/01/16 ¥756

ようやく、昨日、新宿の書店でゲットしました!!(地元書店は売り切れやった・・・)

で、家に帰って早速読みましたわ。滅多に書物や映画で涙しない私ですが、これだけは、もう別!!涙が止まりませんでした。

高校の時に初めて読んだ「ゆず」大好きで、以下続編を愛読し、猫への愛情が出来、その熱が冷めやらぬまま、ついには愛猫を迎え入れ、今生活している身としては、すご〜く、ゆずの死は今でも、ショックを受けております。

今、愛猫を飼っている以上、いつか訪れるであろう死への恐怖・・・。そのときにきちんと目をそらさずに迎え入れられるのか?これを読んで、改めてまた、考えさせられました・・・。

ホリエモン

2006年1月18日 読書
ISBN:4838715919 単行本 堀江 貴文 マガジンハウス 2005/07/14 ¥1,050

私、この人大嫌いです。

生き方・経営云々、全く共感得ず。

2年前の近鉄買収、去年のニッポン放送・フジテレビ買収騒動他諸々で、ここ数年、メディアに出ては彼の論説を聞いてきたが、やはり、見ていて嫌な気持ちだけが残った人やった。

今回の事件は、この先どうなるかわからんが、日本の法の垣間くぐって自分の会社を大きくするために買収を行った経営方法に何らかの裁きを下して欲しいのは、私だけだろうか???

*「みのわさん」、以前から日記拝見しておりました。ブックマーク登録いたしましたので、よろしくお願いいたします。
ISBN:4063349438 コミック こなみ かなた 講談社 2004/11/22 ¥890

最近、私はこの子に夢中です!!

チーズという子猫の物語ですが、猫なのに(チー語を)よくしゃべる(笑)
未読の方は是非、チーズワールドにはまってください!!
ISBN:4088625676 コミック 井上 きみどり 集英社 2005/07/19 ¥770

妊娠中、切迫早産と出血で入院中、知人から「おもろいで〜。」と、勧められた1冊。

子供いない人も、いる人も、読むと面白い1冊です。もう連載が終わってしまったので、この作品にもっと早く知っていれば・・・と、悔やんでいる自分・・・。

コミックバトン

2005年7月7日 読書
あっきーさんから、コミックバトンを受け取りましたので、書かせて貰いますね。

Comic Baton

Q1:あなたのコミックの所持数は?

A1:物置と化している、6畳間にある、スライド式本棚にぎっちり・・・。寝室の4段式棚にもぎっちり・・・。数えてはいないが、恐らく3〜400冊はあるんじゃないかな・・・。私のだけで・・・。夫所有のコミックスは「魁!!クロマティ高校」と、「コージ苑」位(笑)
  
Q2:今読んでいるコミックは?

A2:矢沢あい「NANA」。いわみちさくら「本日の猫事情」

Q3:最後に買ったコミックは?

A3:近所の本屋で予約した、生藤由美「ゾッチャの日常?」
(まだ、手にはしてないが、お金は払ったから)

Q4:よく読む、または思い入れのあるコミック

A4:矢沢あいの「NANA」は、おもしろいですが、私個人的には、昔りぼんで連載していた「天使なんかじゃない」の方が良かったわ。いまでも、時々読み返している位。

Q5:バトンを渡す5名

A5:5人は・・・。「べーさん」、ミュージックバトンの次に、このコミックバトン如何ですか?
ISBN:4812453054 コミック 須藤 真澄 竹書房 1999/08 ¥890

先月発売の、コミックビームで、須藤真澄先生の「長い長いさんぽ」を読んで、愛猫、ゆずの死について、胸が痛くなりました。正月明けに、先生のHPで、ゆずの死を目にして、ショックを受けたのですが、漫画化されて改めて、ゆず、いなくなっちゃったんだ・・・。と、ショックを受けました。

私も、猫飼っているし、いずれ、別れがくるかもしれない(すっごくイヤやし、多分、今おきたら、現実受け止められなくて、発狂するんやろうな・・・)今の自分に死を受け止められる、気持ちがあるんやろうか・・・、と、考えさせられました・・・。

今週発売の後編のお話も、胸が痛くて、読むのに苦労するんやろうな・・・。
ISBN:4757721234 文庫 エンターブレイン 2004/12/25 ¥662

ダンナからプレゼントしてくれた、たまごっち。暇さえあれば、いじってます。で、一通り遊んだら、やはり、レアキャラを拝みたいんだよね〜。

「ぱぱらっち」

只今、育成に熱上げてます・・・(苦笑)

だめだこりゃ

2004年4月10日 読書
ISBN:4101092214 文庫 いかりや 長介 新潮社 2003/06 ¥460

新宿の三省堂書店に仕事の途中に立ち寄って、職場に帰る途中の道中で読んだら、面白く、早く続きが読みた〜い!!と思った1冊です。

何故、彼がバンドマンになったのか?そして、その後、ドリフターズとして活動し、全員集合がお化け番組になったのか?晩年の俳優活動に関してのことも著者の視線から書かれた、1冊です。

まだ、最後まで読んでいないので、これから続きを読みます。

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