シビアな現実

来年4月の公立保育園入園希望している為、今日は、保育園の方から、「お子さんの成長の度合いを見せていただきたい。」と、言われたので、近所の保育園に行きました。

自宅から徒歩10分の場所にある、住宅街の中にあるこじんまりとした保育園。

で、話の内容は、息子の健康診断と、予防接種のチェックと、息子の体の様子を保育園の園長先生が見てくれて、ものの20分で終わりました。

正直言って、公立、今すぐにでも入りたいんやけど、どうも、園長先生からの話によると、待機多いみたいやから、こりゃ〜、公立保育園浪人覚悟やな〜っと、考え込んでしまいました・・・。

でも、いつまでも託児所は、経済的に辛いんだよ・・・。

なんか、保育園の待機児童のシビアな現実を突きつけられた日でした。