耳にした小話

2003年7月16日
仕事で、出先から職場へ戻るのに山手線に乗っていた時のこと。

高田馬場から乗っていた20くらいの、大学生の男性二人の会話を小耳に挟みました。

「今日の○○先生の授業、どうだった?」とか、

「○○先生の授業は、とても眠い、アイツ、抑揚ない口調で話すんだもん。必死に眠気と闘っているよ」とか、

「○○先生の行動学の試験は、教科書から出るって。授業の意味ないじゃん。」などなど・・・。

彼らの会話に、「そういや〜、私も、大学時代、友人達と語っていた会話だったな〜。」と、聞いていて思いました。

昔も今も変わらぬ出来事になんだか、微笑ましく感じた出来事でした。

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